自己啓発書でよくある、やりたくない事はやる必要はない。これってホント??

やりたくない事、興味のない事は無理してやる必要はない。

好きな事、やりたい事をとことんやっていこう!

 

色んな自己啓発書を読んだり、子供たちの行動、自分たちのイキイキ感。

そういうのを感じていると、最近は余計に嫌な事は排除していこうって気持ちが強くなってきていました。

 

でも心のどこかで、本当にそれでいいのかな?って気持ちも少しあり、すっきりしないモヤモヤ感はありました。
何にも興味ないからって何もしなかったらどうなるんだろう。。それでいいの?って。

 

 

そんな時に喜多川さんの著書・手紙屋~高校受験編~を読んで、すごく納得させられたんです。
それは、なにをするにしても色んな経験が出来るんだって事。

 

 

もともと学校のお勉強は好きではない私は、子供たちの勉強もほとんど興味ないし、ましてや有名な進学校やいい会社に入って欲しいとか全く興味なし。

イヤイヤやる宿題なんてやらないでいいよって思ってました。
同じく、好きでもないのに友達に誘われて渋々入った長女の部活もやる意味あるの?って。

ブーブー言うぐらいなら辞めた方がいいんじゃない?って思ってた。

 

 

興味が出てきたり、やりたくなってきたら、やるなって言っても自らやるし子供たちにはやりたいようにやらせてみようって思ってたんです。

 

 

そんな時に喜多川さんの本を読んだんです。

 

もちろん、やりたい事・興味のある分野はとことんやらせてあげたいと思ってるけど、

別に無理にやらなくていいよ。と思ってた宿題や部活、興味のない事などなど…はちょっと違うなと感じてきた。

 

 

例えば、興味はなく友達に誘われて渋々始めた部活でも、

厳しい日もあるだろうけど、初めて試合に出してもらえたら緊張もするだろうしワクワクもすると思う。

もちろん辞めたいって思う事もいっぱいあると思う。

だけど、みんなで力合わせて勝った試合は感動するだろうし、入っていて良かったって思う日もくるかもしれない。
それは全部、部活に入ったからこそ感じれる経験。

やってみて楽しくなくて結果的にやめてしまったとしても、それも経験。

 

むしろ興味がないって思って始めた分野でも、ふとしたきっかけで楽しくなって夢中になる事もある。

始めのきっかけは何であれ、やっぱり何でもやってみないと分からない。

 

 

実際に最近の長女も、練習試合に出してもらえるようになったのが嬉しかったのか、試合後は少しルンルンしていました(笑)

そしてボールがあればレシーブの練習をしていたり。

 

それを見て、私が最初から心から応援してあげなきゃいけなかったなと反省しました。。

長女もきっと私の曖昧な反応を見て、心が揺れていたんだと思います。

 

まだまだ長女も、心から楽しい!って気持ちではないでしょうが、部活ってこういうものかって事と一生懸命がんばる事が分かればいいなって思ってます。

その為に、しっかりメンタルのサポートをしてあげなきゃいけないですね。

 

 

そうやって、良いも悪いもいーーーーっぱいの経験を持ってれば持ってるほど、人の気持ちが分かる人になる。
『学校の勉強なんて社会で使わないし、やらなくていいよ。』

『分からないから楽しくない、興味がないし面白くないなら、楽しい事・興味のある事だけやればいいよ。』

 

じゃなくって、

使う使わないじゃなく、

面白い面白くないじゃなく、

勉強の問題が大事なんじゃなくて、

 

勉強という道具を使って目標を目指したり、

スポーツや習い事、もちろん勉強で忍耐力・人付き合いを学んだり、

目標を達成するためにはこんなにも努力が必要なんだ、

人から教えてもらうにはこんな態度じゃダメだ、

人からこんな事をされたら嫌な気持ちになるな、とかとか…

 

あげたらキリが無いけど、

何をするにしてもその間にある過程・経験すべてが大事なんだと気づかされました。

 

無理に『勉強が出来て頭のいい子』になって欲しいとは思わないけど、頭が良くて損する事は何もない。

むしろ、知れば知るほど見える世界も広がるだろうし、知る前とは違ってくると思うから、やっぱり出来るに越した事は無いのかなと感じてきています。

そして今もすでに本は大好きな子供たちなんですが、視野を広げるためにも、もっともっと本を読んでもらいたいと強く思っています。
自分の行動範囲しか知らない、まだまだ視野の狭い子供たちだからこそ、たくさんの体験・経験のきっかけ作りは沢山してあげたい。

そもそもやった事ない事が多すぎて、自分がやりたい事なんて分からないはず。

大人の私だってそう。

 

ただ子供たちの将来の為だからと、嫌がってるのに強制的に押し付けるのは私は違うと思ってます。

そもそも、それをやってしまうと必要以上に嫌いになってしまうから。

その辺は親の関わり合いも難しいところですね(笑)

 

 

子供たちには、器の大きい人になってもらいたい。

その為にはまずは私自身の自分磨きからですね!

子供たちはしっかり親を見てますからね(^^;

 

 

さぁ、私もいっぱいの経験をしよう!!✨

 

 

 

これは絶対に子供たちにも読ませたい一冊。

もちろん大人にもオススメです(^^)